F6号(幅22㎝×高さ27㎝×奥行き1.5㎝)キャンバス アクリル絵の具、グリッター、サインペン

F6号サイズ(410×318)のカンバス小作品。 家が好き。アイスグリーンカラー

どこかにイノシシがいます。 2019年新年一発目のライブペイント作品 アクリル画、画用紙 額装あり 60センチ×85センチ

渦多き世界を見ている。 A4サイズ(額あり) キャンバスにクレヨン、水彩、色鉛筆

'灯りをともすには芯が要る' F8号 アクリル

F8号キャンバス

２７cm×２２cmアクリル絵の具、アクリルTペン キャンバス

atelier paint5作目 ベニヤ板 88cm×88cm もうこの感じはおそらく描けません 木製の額付きになります。

music × atelierpaint 作品番号2番 ベニヤ板 88cm×88cm

"ワダツミの木"歌詞に出てくる、"赤く錆びた月の夜に、小さな船を"の情景。 2018年 サムホールサイズ

１０cm×１０cmのミニキャンバス作品。 女性の憂いた顔は色っぽいけどチャーミングですよね

'音の鳴る方へあっちこっち' 'to thedirection of thesound here and there' 「 音の鳴る方へあっちこっち」 からんころん音がします 楽器にもなるよ

F6号キャンバス アクリル スチック技法

「くっつける」、くっつけては色を変え続けた作品。 ２２cm×２７cmキャンバスにアクリル絵の具。

タイツから着想を得ました 正方形キャンバスの２０cm×２０cm。

『sleeping at last』 「南日本女流美術展」にて初出展、入選作品。額縁はクリアなアクリル板にて作成 F30号キャンバス 原画。

LIVE にはワケがある、バンドマンのライブも看護師のベッドサイドでの対応もライブペイントも毎分毎秒そのときが全てです。 県美術展に初出展した作品です。 原画、F20号キャンバス。

16cm×22cm、限定少量生産。 12月のイベントや、展示会で現物みれます。 .晩年のルソーが愛したモデルとなった女性、ヤドヴィカ、エデンの園のような湿地帯の南国に佇む動物たち。 広めのつくりで筆記用具、小サイズなら手帳も入ります。

深夜のガールズトークで生まれた作品。 その後、musicflowerに描き変えられ、原画はもう存在しない。フォトキャンバス60×60にて復活。人には話せないガールズトークの思い出とともに作品化してみました。

(2019年4月) F10号(53×45㎝)キャンバス、アクリル絵の具、コラージュ ※用途に合わせたサイズ、内容、ご希望の雰囲気等、可能な範囲でオーダー承っております。お問い合わせ下さい。

60㎝×60㎝ フォトキャンバス加工、その上から、アクリル絵の具を重ねた作品。

2017年県美術展出展作品。 深夜の制作、縛りの中で生まれた作品です。フォトキャンバス加工60×60 ※作品番号10番、「LIVE」のレプリカ版

与論島で描いた作品です。木の両側にあるのは、月と太陽。対極にあるものの間には、オークの木。 "カウンシルオーク"という楽曲から情景描写しました。30センチの丸キャンバス。

10センチ×10センチ角のミニキャンバス アクリル絵の具、ドライフラワー